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女医

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身近なことから

精神的ストレスなどの男性不妊は、その原因を取り除くことで改善する場合があります。男性はナイーブなので、排卵日を伝えるなど直接的な表現を避け、プレッシャーを与えないように配慮も必要です。また、EDには薬を使う方法もあり、婦人科を受診しづらい場合は、泌尿器科も対応しているところがあります。精子の状態が良くない場合は、マカや亜鉛などのサプリメントを試してみるのも良いでしょう。女性の場合は、卵巣や子宮の冷えは大敵ですが、男性の場合は温めると良くありません。締め付けやムレは精子の状態を悪くし、男性不妊の原因になりますので、自転車に長時間乗ったり長風呂は避けましょう。普段の食事や生活習慣を見直すだけでも、改善が見られることもあるので、今一度振り返ってみると良いです。

半数が男性が原因

不妊の原因は女性側にも男性側にも双方にある場合もありますが、女性の検査が優先されることが多く、男性の検査は後回しにされがちです。それは、男性が治療に積極的ではないことや、妊娠は女性の問題とされることもあるからです。実は、男性不妊は不妊の半数を占めており、決して珍しい事象ではないのです。男性不妊には、精神的ストレスやプレッシャーも大きく関係しており、それにより性行為ができなくなることもあります。また、無精子症のようにもともと受精できる精子がいない場合や、いても運動率が悪い場合などがあります。男性にとって性機能の話を他人にすることは恥ずかしさやプライドが傷つくこともあるでしょう。したがって、男性不妊を抱えている人でも周りを気にせず相談できる、男性不妊外来が増えており人気があります。